庭園 2020.06.21
「庭園で感じる香りの正体は・・・？」
おはようございます。庭園担当の大橋です。
都道府県をまたぐ移動が解禁され初の週末。箱根にも観光客が戻り当ホテルでも皆様の元気な笑顔が戻ってきてほっとしております。さて、タイトルの「香りの正体」は、この時期に咲く「朴の木」と「ディアプレペス」という名のだいぶ遅れて咲くしゃくなげの花でこの花の香りが風に乗ってラウンジテラスやレストランテラスにもやってきます。庭園を散策の際は、近くまで行って鑑賞してみて下さい。
都道府県をまたぐ移動が解禁され初の週末。箱根にも観光客が戻り当ホテルでも皆様の元気な笑顔が戻ってきてほっとしております。さて、タイトルの「香りの正体」は、この時期に咲く「朴の木」と「ディアプレペス」という名のだいぶ遅れて咲くしゃくなげの花でこの花の香りが風に乗ってラウンジテラスやレストランテラスにもやってきます。庭園を散策の際は、近くまで行って鑑賞してみて下さい。
「朴の木」（ほおのき）
「ディアプレペス」（しゃくなげ）
そして、紫陽花やバラもまだまだ見頃がつづきます。こちらも鑑賞しながら撮影をお楽しみください。庭園奥では、大きな木の「ヤマボウシ」も咲いています。
「紫陽花」
「バラ園」
「ヤマボウシ」
